2009年10月アーカイブ

Brutal Legendクリア。いや、Brutal Victory。もうちょっと続くのかなと思ったら、メインクエストそのものはあっけなく終わった。折角ワールドは広いんだからもっとクエストのボリュームはあっても良かったかな。メインクエストだけを追うと行かないところだらけだし。シナリオは急展開の連続なので、もっとゆっくりとしてても問題無さそうだったし。イントロで伏線仕込みまくってるのかと思ったら、それほどでもなかったし、結局現実世界ではどうなったかはイマイチ不明だ。もったいない。
まあ、予算の都合でしょう。

ワールドは行ける場所が増えていって、その場所毎に雰囲気がガラッと変わるので良い感じなのだが、一部のWondering Monsterの攻撃が邪魔でゆっくりダラダラ走りにくかったりするのが難かなあ。

メインクエストは後半になるにつれてストラテジーの比率が高くなってきてなんとも。
Double Fine的には大群作ってDual Teamを組んでアクションとして参加して欲しいらしく、ストラテジーぽくプレイする必要も無いよというスタンスらしいのだが。ストラテジーが苦手(嫌いではないのだが)な私にとってはそもそもストラテジー要素を無くしてそういうグループアクションにすりゃいいじゃん、と身も蓋もないことを思ったり。あと、ストラテジー中にもホットロッド出せるよ。

だがラストバトルはしっかりと殴り合いだったのでよし。必然的にギターの弾きあいの応酬にもなって燃える。しかもBGMがPainkillerで格好良すぎる。熱すぎる。ロブとオジー(とレミーも?)が全面的に協力して実現出来たゲームなんだなと。もちろん、関わった全てのアーティストとスタッフもだ。エンディングの演説でちょっと感動した。

メタルは不滅だ。

6章に入ってアスカトラに帰ってきたので、色々アイテム作ってもらって残りの凶悪リッチと対決。

シャンガラー
多分、お供が居なかったらそんなに強くはないんだろうけど、お供がいるのでなにかと大変。リムーブマジックで後衛のプロテクションが剥がされたと思ったら、別のメイジが呼び出したデーモンがここぞとばかりにファイアボールを連発してくる。マイナー・スペルシーケンサーからのクロマティックオーブをメイジ3人が同時に唱えて一気に6発喰らわしたが全部ST成功させやがってファイアボールで反撃される。エドウィンとエアリーが死ぬもプロテクションが剥がれてないメンバーは余裕なのでそのまま倒す。CON-1が無くて良かった。

カンガックス
タイム・ストップからのディスペル+αが地味に強烈だ。前衛メンバーのプロテクションが全て剥がされてモタモタして消耗したところで、丁度カンガックスが死んでデミリッチ化してインプリズンメントを前衛に撃たれて終了。呪文かけ直すほどの余裕も記憶数も無いし。
何度かやり直して良い感じの状態でデミリッチまでいったので、後はスペル・イミュニティ済みのメイジにインプリズンメントをかけられるように誘導できれば勝機が。と思ったら、いきなりメイス・オブ・ディスラプションのSTに失敗して倒せてしまう。なんだかなあ。

丁度カンガックスを倒したところで主人公のレベルが20になって、遂にエピックに。

ヴィコニアがロマンス終わったらまたエアリーを煽るようになっとる。もっと名声下げないと駄目なのかなあ。そろそろヴィコニアのスペルの記憶数が良い感じになってきたので、エアリーは外してもいいんだけど、ミンスクあたり入れても結構レベル差がきついかなあ。

メタラーにしてゲーマーなアライメントのワタクシは、当然大分前からBrutal Legendを楽しみにしていて、先日ようやく届いたのです。
往々にしてアジア版では簡体字が入るのが好きではないんですがね...仕方ない。

まず起動するとロゴでメタル・ゴッドがディベロッパーのDouble Fineの名前をシャウト。アトラクトデモは実写でJack Blackがレコード店でBrutal Legendのレコードを探し出すという粋な導入で、そのままタイトルへ。タイトルメニューも実写でレコード世代向けに凝りまくっていて素敵だ。ここで放置しておくだけでもセンスを感じる。

で、ゲーム本編のイントロで、軟派なバンドがヘヴィメタルだよーんと言って生ぬるいロックを演りはじめるのだが、"ああもう、そうじゃねえだろクソが"と思うのと同じタイミングで主人公のローディのEddieも同じ感想を持つ。いきなりゲームに引き込むうまいやり方だなと思う。ただしメタラー限定。

なんのこっちゃという人は動画をさがしてください。

ゲームそのものはオーソドックスなフリーロームなアクション&ドライブがベースなんですが、例のごとくメタルな世界観なのが魅力的だ。あちこちでメタルを愛しているのがひしひしと感じられる。多分全部のネタが分かる人は相当のフリークなんではないかと思うが、今のところ一番吹いたのは私の原初体験でもあるDeep PurpleのIn Rockのジャケットの岩山があったことだ。しかも顔を登場人物に差し替えられる。

ドライブはメタルをかけながら走れるので熱くなってくる。マップ中にはかなりのコレクション要素が存在している。この手のコレクション要素は大抵のゲームでは実績増やしたいだけの水増しなだけで嫌いなのだが、このゲームではドライブ中に聴ける楽曲がアンロックされたり、ジャケットをオマージュして作った地形をジャケットぽく見えるアングルで眺めたりできるので探すのが楽しい。

ストラテジーなミッションもあるのだが、ストラテジーは苦手なので個人的には純粋なアクションだけで良かったかなあといったところ。

良くないところも割と目立つ。ジャンプができなかったり、ミニマップが表示されないのでいちいち画面を切り替えて地図を見ないと駄目だったり、サイドクエストのバリエーションが少なかったり。

字幕は出せるのだが、会話シーン以外で喋られると当然操作に集中していて聞き取れないし、そうでなくともトークでのギャグは結構理解しにくいのでもどかしい。日本語字幕で出してくれればいいのだが、EAJは終わったも同然で出さないらしいし。こんだけ豪華なボイスアクターなんだから、吹き替えなんぞしようものなら暴動が...とかいう以前の話。

VSM結構使いにくいなー。NVIDIAのGDC08資料とかGPU Gems 3に大体書いてることです。

Light Bleedingはいくつかの回避策があるのでなんとかなるのだが。

まず、レシーバのみのモデルもシャドウマップに描画しないと駄目だ。でないと分散値はぼかす際に近傍付近のピクセルが混じり合うので、本来得たい分散値とは異なる値になってしまい、影のdetailが不自然になってしまう。
で、VSM下ではレシーバのみのモデルは存在できなくなり、これもキャスタ扱いになる。本来レシーバのみで十分なモデル(ゲームでは地面がよくあるケースだろう)の形状によってはどうしても通常のシャドウマップよりも広範囲を描画しないと駄目になるので、最適なクリッピングが出来ずに解像度が稼げないということに陥る可能性がある。レシーバとキャスタの描画範囲の差が大きくないシーン(キャスタが広範囲に分散しているとか)は、VSM以外でも大変なのでクオリティに差は出にくいだろう。
減衰があって範囲が絞れるポイントライト系で使用するのが無難なのかな。カスケードで近距離のみVSMで後は別の手法というのもありだろう。

それから、当たり前だがハードウェアシャドウマップが使えないのでパフォーマンス面でも結構不利だ。NVIDIAのSIGGRAPH07資料やGPU Gems 3などで、フィルタサイズでのパフォーマンスはPCFより圧倒的に有利じゃないか的なグラフが出てたりするけど、ハードウェアシャドウマップが使えなかったり、精度的に浮動小数点バッファ推奨だったりすることを考慮すると、必ずしもPCFより高速とは言い難いんじゃないかと思う。ハードウェアシャドウマップはそれはそれでハード依存のコードが出るし、資料漁りも面倒なんだが。

クリア...

1の方が難易度的に丁度良かったので印象としては良好ですが、2はやれることが増えてるので英語がネイティブの様に読解できるのならば、私が体感したような難易度の高さをあまり感じることなく楽しめると思います。

戦闘に持ち込むと圧倒的に不利な状況が1よりも多いので、2は交渉系が楽なのかなあと思ったり。特にEnclaveの連中は、1の後半で主に戦うMutant連中と違ってクソ硬いので後半ほど戦闘はきつい。ラストバトルも戦闘寄りで試してみたが相当絶望的だったし。少なくともタレットをどうにかしておかないと運ゲーになりそう。

そんな感じでThe Enclaveでは殆ど戦闘らしい戦闘は無く(できるけど余裕で死ねるので回避)、これまで集めたアイテムはあまり役に立ったとは言い難いのですが、稼いできた経験値でスキルポイントを溜めてこれたのは大きかった。

当然、ゲーム全体では戦闘も不要というわけではなく、戦闘が避けられないクエストもあるし、戦闘寄りのビルドでないと解決策すらないクエストもあったりするので(逆も然り)、色んなクエストをやって楽しみたいのならばハイブリッドなビルドがいいんですかね。まあメインクエストすらメインとはいえ順番にやる必要も無く、最後のクエスト以外は無理してやる必要も無いのですが。

しかしながら、The Enclaveが原子炉で動作してるというのは、このゲームで一番の皮肉だと思う。

そういやDogmeatに会ってないなあ。出し方は分かっているのだが、結局遭遇しなかった。

地味に少しずつ進めていたが、ついにThe Enclaveに着艦。リアルタイムで1年以上かかっていて、ゲーム内では2年が経過してたり。ムービー中に出てくるWelcome to The Enclaveという文字を見て感慨深くなったが、これからが本当の戦いだ。

ここに至るまでに各地でアイテム売ったりやり損ねたクエストやらアイテムやらを地道に集めてました。

Klamathの抗争はこっちが強すぎるので余裕。僻地で強い分隊支援火器もゲット。

Modocの農場で人がいなくなる問題は一度The Denまでいって話を聞く必要があるものの、ちょっとした会話で結構多めの経験値が手に入った。Fallout 3の吸血鬼クエストはこれのオマージュのような。こちらの方では農場でおびただしい数の人が串刺しにされて見せしめにされている(ように見える)のでインパクトは凄いが。

Goodなプレイをしているからと敬遠していたNew Renoのマフィア抗争は、探してみたら割とGood寄りなHouseがあったのでそれに荷担。INTが少し高ければこれも会話だけで事が進められる。
で、その延長で行くことになったSierra Army Baseでロボが仲間に。ロボはScience120程度でエネルギー武器が扱えて強いらしいのだが、そんなにスキルは高くないのでスモールガン仕様に。DeathclawのGorisはバグったのかCombat Controlがおかしくなっているのか、体力消耗していなくても逃げ回って攻撃してくれなくなってたのでここで交代。スモールガンのロボとはいえ終盤なのでガウスライフル持たせてると高威力で高精度なので強い。だがどうもACはGorisより低いようなのでHPが高くても撃たれ弱い感じ。うっかり射線に入っててバースト射撃だったりすると即死したり。人間だとアーマーを着れるので防御もそれなりに強くなるはずなのだが、死んだり完全にバグって動かなくなったりで替わりがいない。

San FranciscoのThe ShiとThe Hubologistsの抗争はよく分からんので放置で。Tankerでの問題をいくつか解決してEnclaveに行ける状態に。

とりあえず仲間を連れてThe Enclaveに進入してみる。戦闘状態になって大群に殴られまくって死亡。仲間を置いて、進入。おもむろにEnclaveのパワーアーマーを脱いでみる。戦闘状態になって死亡。やっぱり単身でEnclaveの一員になりすまして潜入するしかないようだ。とりあえず、ラストバトルの場所は分かっていて、ここは仲間がいてもタレットはまだ攻撃してこないので、ここに仲間を置いて行くことに。

Risenで一時中断してたり、Gothic 3と並行してやってたりしてましたが、再開してチマチマと進めています。チマチマ進めすぎて、しばらく書いてない間に6章に突入。

3章では仲間にしてない状態でジャヘイラに近づいて何故かロマンスイベントが発生すること2回、試しに時間経過させてみたらハーパーズクエストが始まった。やっぱりロマンスと連動してるのか。だがどう考えても以降の章まで長引きそうだし、メインメンバーにする気も無いので諦めて4章へ。

4章。さらばヨシモ。イモエン仲間に。ヨシモは結構キャラ的に気に入っていたが、ねえ。
スペル・ホールドから脱出した直後にしばらく音沙汰が無かったヴィコニアのロマンスイベントが発生したのだが、一つ前の一番重要なロマンスイベントが飛ばされて覚えがないのに朝チュン状態に。どうも離脱かロマンス終了になる可能性があるらしいのだが、幸いにも進展する方向へ。ということは致してないということだ。

5章。マトロンに会う前に刺客イベント。そりゃこっちからロルスに近づいてるのだから刺客がいてもおかしくないじゃんという訳では当然無いわけで、ウスト・ナーサに入ったところでヴィコニアロマンスが無事に最後まで終了。終了はしたものの、メインクエストでの別のドロウからのお誘いを断ろうが受けようが、恐ろしいことをさらっと言って嫉妬してくれるのは嬉しい。

ウスト・ナーサにある塔で遭遇したリッチ。塔に入ったらオートポーズがかかったので、即詠唱妨害目的で殴りにいったらそのままイベントに。リッチが話して移動してる間にも何故かガッツンガッツン攻撃しててそのままイベント中にリッチがお亡くなりに。これ進行不能になるんじゃねえのと思ったが、何事もなく。

で、5章はマインド・フレイヤーが一番大変でした。主人公のINTはなんせ2しかないので、一発でも食らうと即ゲームオーバー。そもそも本来なら会話すらできないレベルのINTだ。カオティック・コマンドでスタンは防げるが、INTドレインはどうにもならないのかなあ。とはいえINTが10程度あったとしても2発で死んでしまうので、ケルドーンさんにも頼り切れず。INTが16でガントレットでSTR増強して、盾も持ってるのでACも一番低いヴィコニアさんが最前線で殴る。
クオトアプリンスは何故かオタマジャクシ無しでも勝手に死んでたし、ビホルダーは装備が整ってるので雑魚だ。

5章は景気よく経験値が手に入るのでどんどんレベルが上がっていくなあ。と、6章へ。

GTX285にしてから FEARとかHitman Blood Moneyで STOP 0x000000EA THREAD_STUCK_IN_DEVICE_DRIVER (Q293078) が出てOSごと応答不能になるなあ。最新も込みでいくつかドライバのバージョンも変更してみたのだが駄目だ。
どちらのタイトルも発売年的に結構近い。NVIDIAとATIがShaderModel2.x系でユーザのことも考えずに仕様を拡張しまくって凌ぎを削ってた頃に開発されていたと思われるゲームなので、その影響をうけてるんじゃないのかなと予想してみるのだが、普通に重めのコード実行させていてもクラッシュしたり。単にドライバの出来が悪いだけか。

VSM作ってみたけど、Light Bleedingが思ったよりも出まくるのでLight Bleeding対策は必須だなこりゃ。NVIDIAのサンプルではLight Bleedingが出にくいモデルだったり配置だったりするのだが、ゲームで使用するとなるとそうは言ってられないのでまず頻出する問題だろう。
テクセル誤差のアーティファクトは大体消えるのだが、それでも分散の誤差のようなノイズがマシンによって出たり出なかったり。下手にbias入れると半影部分でもbias入れた影響が出て微妙に。
あとは平行光源でも使えないこともないけど、点光源での使用を想定されているので、距離の算出方法を変えないと分散量が点光源のそれになってそうで、位置関係によっては点光源のような半影になっちゃいそうな気が。実際に比較するときの距離もシャドウマッピングの時と同じ位置からの算出だから大丈夫だったり?

VSMに限ったことではないが、unified前後の世代のビデオカードではパフォーマンスに天と地の差があるなあ。プロファイリングしてみたわけではないが、ピクセルシェーダの酷使に弱いのは当然だが、浮動小数点バッファの扱いが絶望的に遅いのか?やっぱり切り捨てたい。

クリア。steam表示のプレイ時間は50時間でセーブデータのプレイ時間は40時間、最終レベルは28、素のStrengthは134。Swamp絡みのクエストは殆ど出来なかったので、それが出来る進め方ならもっと遊べていたか。もったいないことだが、探索をあまりやらない人ならもっと短く終わる。

一部の技術的な問題はあるものの、独特のEuropeanテイストを残しつつもGothic 3よりずっと洗練されていて、中だるみしないボリュームと展開でなかなかの良作でした。

こんなのとか
Risen-intro.jpg
(イントロムービー)、

こんなのとか
Risen-beach.jpg
(始まりの砂浜は嵐で見通しが良くないが実は...)、

を見ていたので、どんだけスケールでかいんだよと想像していたのですが...

なんというかラストバトルだけ別ゲーに。イース?

前にも書いてますがRisenの衝突判定は色々と怪しく、プレイされた人は落とし穴に落ちても、引っかかって宙浮いて大丈夫だったという状況に遭遇すると思われます。ラストバトルでは落下で即死もありうる状況下なのですが、あれと同様になるので早々には死にません。はじめは戸惑って落ちるはずですが、慌てて移動しようとするとずるずると下に落ちるだけなので、ジャンプして縁に捕まりましょう。

メモしてたやつの残り。

スリのスキルレベル3を教えてくれるNPCが未だにいなかった。The Banditsじゃないと駄目なのか?

テレポートストーンは4章に入るまではどれだけ頑張っても13/14なので気にしない。

遠距離武器でスイッチ類を作動させることができるのは、ある程度Risenをやると自ずと分かってくるのだが、中にはアローやボルトを当てるだけではどうやっても動かないだろうというものまで何故か作動してくれる。winchとかwinchとか、あとwinchとか。これを知らないと詰まる箇所が出てくると思う。丁度その詰まりそうな箇所付近でロードしたら、ロード中のtipsで"テレキネシス以外にも遠距離武器でも離れたブツを作動させることができますよ"というニュアンスの内容が一瞬だけ見えたので、まさかと思ってやってみたら見事に動いて吹いた。

 

Risen-swimmer.jpg

ソードはスキルレベル6でバスタードソードが片手で持てるのに加えて、スキルレベル9でツーハンドソードを片手で持てるようになる。factionによってスキルレベルの制限がかかるのかと思ったらそういうことなのか?スキルレベル7制限のfactionでも、一応アクセサリでスキルレベル2分を稼ぐと、片手でも持てるようになるのも恐らくはそういうことなのだろう。結構トレードオフに気を使ってるような。

だが、The InquisitionはRunic magicが覚えられないのでThe Magesの下位互換な感じなのはどういうこった。Crystal magicは微妙な印象だが(NPCが撃ってるのを見るとスキルさえ上げればそれなりに強そうではあるが)、Runic magicは便利だったり強力だったりするスペルが多いので、これがManaさえあれば撃てるのは強いんだろうなあ。一応補足しておくと、Runic magicはRuneと素材と書写スキルがあればそのスペルのスクロールを作れるのだが、事前に用意しておかなければならないのがやはりネックだ。

さらにこのゲームは男らしいゲームなのでソード以外には(喜ばしいことに)アクスも優遇されまくっとる。アクス系はリーチは多分短めだが、3種類のメレーの中で最も攻撃力が高いし、スキルレベル6で片手で持てるようになるし、終盤にチート級の装備が手に入る。アクスはメレー武器の中で唯一どのfactionでもスキル制限を受けないあたりからしても、Piranha Bytesはアクス一押しなのだろうと予想してみる。

クロスボウは良い武器も手に入るし、一方的に攻撃できるシチュエーションがあったりして確かに強いとは思うのだが、クロスボウスキルに加えてStrengthとDexterityの両方を上げないと駄目なのでこれにメレー武器もどれか一つとなると両立がかなり難しそうな印象。クロスボウを使うのならば最終的にStrengthは90、メレー武器も使うのならば100は欲しいし、ステータスが高ければ高いほどダメージを叩き出せるのでなるべく1つのステータスに集中させたいのだが、ここから余ったポイントでやりくりするとなるとどうやってもDexterityはおろかStrengthも結構低くなってしまうんじゃないだろうか。Risenでは武器の攻撃力と同じくらいステータスの値もダメージに響いてくるので集中化させないとトータルでは弱くなりそうだ。

スタッフはお察しくださいとしか...アクスの方が1.5倍の威力がありますです。弓もね。スキル上げると超絶に化けたりするんだろうか。

3章はあっという間に終わって4章に。4章も結構あっという間に終わりそう。これは、2章の段階でマジックバリアに阻まれて通行不能な箇所以外は全て探索してみたからなんですが。
で、Ogreがつええと散々に書いていましたが、どうも配置的に4章になって初めて相手にする敵らしい。ゴリラは3章でも1匹だけ遭遇しそうな配置。2章の段階でワールド探索時に全部無理矢理倒してしまったが、そこまでやる必要はないと思う。
アーマーの防御力も実に3,4倍になっていたりするが、相変わらず敵の攻撃は痛かったりするので、2章の段階で5割前後くらってたOgreの攻撃も、ヒットポイントが増えてはいるものの3割くらいそう。

討伐数3/4の問題は4章で解決。3,4章にまたがるクエストだったらしい。

溜斬りつええ。通常攻撃よりも踏み込んで斬りつけてくれるので、溜めはじめる間合いさえ間違えなければ大ダメージを狙える。間合い外から繰り出せる所為か敵のガードと回避も甘めな気がするし、ガードされても相手はよろけるので、そこから通常攻撃は確定する。ただし相手のパリィで弾かれると通常攻撃を弾かれたのと同様に無防備になるので気をつける。
Gothic 3の溜斬りがイマイチだったので全然使って無かったのだが、あれとはえらい違いだ。

LP注ぎ込んで試してみたが、クロスボウのダメージはDexterityに依存しているようだ。Strengthにも依存しているかどうかは、もう教えてくれる人がいないほどStrengthが高いので試せなかった。斧は実際は分からないが思ったより見た目上のリーチは短かったので威力以外はイマイチかも。Crystal Magicはマナも上げないとすぐ枯渇するし、魔法撃つときは立ち止まるので使い勝手はよろしくないし、どれ上げましょうかね。

ということで理想的なステータスの上げ方は、LP使って教えてくれなくなるまでステータスを上げた後にポーションで上げるのか。さらにStrengthの場合は50くらいまでは卵とリンゴとブドウを食べると3種合わせたカウントで10個毎に+1されるのでこれも併用する。早々にポーション飲みまくったので大分無駄になってるはずだが、戦闘関係のスキルどれか1つに絞らない限り理想的に上げられるほどLPに余裕があるとは思えないし、教えてくれなくなるまでステータスを上げきるまでは成長が遅くて弱いだろうなあ。

そんなこんなで3章。ターニングポイントかな。某討伐数がn/4で4匹倒したのに3/4な件。1/4が2回出た気がするんだが、恐らくサブクエストとはいえ詰まってないよなあ?ざっとワールド歩き回って探してみたが見つからなかったし。2章と3章はやるべきことが明確なのでなるべくネタバレしないように書けきにくいなあ。

始めた当初から気になっていたがやっぱり衝突判定周りが怪しすぎる。
寺院捜索では建物1階の出口から外に出ようとすると何故か2階にワープするポルナレフ状態に陥った。サイドステップなり、バックステップなりでなんとか通過できるのだが、クエストの進行上避けて通れない場所なので、再現性がある問題なら結構つまずく人が多そうだ。恐らく2階の床の判定が1階にまで伸びてきてるんじゃないかと思うのだが。
あとは定番の段差を降りようとして段差の角が斜めになっていてそこで滑り落ちるモーションのままはまって動けなくなったり、段差を登ろうとするモーションが出るも微妙に登り切れずに段差の中にめり込んで石の中にいる状態になったり。こまめなセーブが必要ですなあ。

ソードスキルがレベル7から上げることができないってのはどうもそういう仕様で、1章の分岐でどのfactionにつくかでスキルの限界値が決まるらしい。なんじゃそら。しかしfactionにつく前の1章の段階で頑張ってソードスキルをあげまくると、The Inquisition or The Magesでも10まで上げれるらしい。なんじゃそら。しょうがないから斧でも上げようかな。それともクロスボウあたりかな。スタッフは無いな。クロスボウは装備にStrengthを要求するので脳筋でも良い武器が装備できるのだが、Dexterityの効果がRanged weaponのダメージ向上なのでどちらを上げればいいのかよく分からん。マニュアルも読んだけど書いてないし、両方必要だと厄介だ。

あと、メレー戦闘時にタイミング良くボタンを押すと、連打しているときのような(そもそも連打してると死ぬが)通常時よりもかなり速いタイミングで連続攻撃を繰り出せるのだが、これが結構重要だなあと今更ながら。一発も食らいたくないほど痛いゴリラとかOgreとか、素早い攻撃で割り込んでくるトカゲとかを相手にしながら連続攻撃を狙うとなるとある程度狙って出せないと痛い反撃をくらうことに...かといって一撃目だけで止めると威力が弱いので時間がかかってジリ貧に。さらに3回目の回転斬りは最速でもスキが大きくて、正面からだと結構反撃されてしまうので、二回目で止めるか移動斬りかガードキャンセル斬りかパリィ攻撃にしないと...凝り出すとテクニカルだなあ。

ゴリラつええ。Ogreつええ。と、割と露骨に通せんぼモンスターがいますね。
Gnomeを追っていったらGnomeを率いていたのは...といういかにもTRPGのような展開は良かったのですが、タイマンでは勝てる気がしなかった。そこは流石メインクエストという具合でNPCという肉壁がいてくれたのでなんとか退治。

Ghoulはお前Gothicから出てきただろと言わんばかりの連続攻撃+ガードするとよろけ攻撃+ガードに徹してるとガード不能攻撃で強かったのですが、慣れれば攻撃力と体力が控え目なのでなんとかなってくる。前述の2匹はさらにその上位互換な感じで、愚鈍さもなく一撃が痛いのが強いなあ。

指輪物語のようなテイストのクエストをやって、temple(というか遺跡)捜索で、なにやら不穏な影見えつつ、島全体にも若干影響が出始めた。

最初に連れ添った女性というかSaraは、weed(いわゆる健全でない植物)の栽培園にいた。安心したが、よりにもよってそこで働くのかよと複雑な気分だ。恐らくだが、1章の進め方によってどこに居場所を移すかは変わってくる雰囲気なので、ちゃんと探してあげてね。

結局鍛冶スキルは無くても良いソードは手に入るが、スキルがあればさらに一段階強いソードが作れますよな位置づけなのかなあという印象。ソード以外は結構店で強いのを売っているが、ソードの神髄は唯一シールド装備が可能であるということ。よってツーハンド持ちたかったらもっと強く男らしいアクスがいいのかなあ。
ソードスキルレベル8以降をtrainしてくれるNPCが見あたらんではないか。

宝探しに終始。敵が強いですなあ。Ghoulが割と楽に倒せる程度が恐らく想定レベルなんだろうが、アーマー系で稼げる防御値は少なくとも数値上は大差なく、最大体力の違いだけなのでやられる前にやれということなんだろうか。わずかな数値の違いが結構響いてくるという可能性はあるんだけど。

なんとか全部探し終わって、さて本命のお宝だというところで予想通りの展開に。予想通りの困難が終わったと思ったら、今度は予想外にも攻めたるでという展開に。この世界は強かな淑女が多いですね。

Alchemyスキルは、お目当てのステータスが永久に上昇するポーションのレシピとそれに必要な素材がある程度集まったら3まで取るべきスキルだなあ。まず、Gothic 3とは違いたった3レベルで全てのポーションがレシピと素材さえあれば作れるようになる。で、永久にステータスが上昇する植物をそのまま食べると1ポイントしか上昇しないが、ポーションにすると5ポイントも増える。この5ポイント増加というのは、5ポイントのLPを使って得られる量と同じだ。ということはAlchemyスキルに3レベル注ぎ込むのに必要な15ポイントのLPは、3個ステータス上昇ポーションを作ればペイ出来てしまう。正確には生で食べても効果があるので3個だとまだ少し割に合ってないが、3個以上は余裕で作る機会がある。
ステータス上昇のポーションを作成するにあたって恐らく一番入手が困難だと思われる材料である植物のHero's crownの絶対量が懸念されるところだが、2章に入ってしばらくしての段階で私の場合は5個集まっていたので既に元はとったことになる。ステータス上昇系のポーションのレシピが高いという問題は、クエストで立ち寄る先を探索してれば大抵チェストに入っているので問題なしと。

2章に入る直前にCrystal Magicは取得できたのだが、Inquisitorサイド(修道院)じゃないと覚えられ無さそうな雰囲気が。今のところはGothicのど派手な範囲魔法は覚えられなさそうなので弓矢みたいな扱いなのかなあ。あとInquisitorサイドだと支給されるアイテムなんぞがモロにメイジ用といった感じで、ソード&シールドスタイルで進めてるのでアウェー感が漂っております。

2章でInquisitorから色々伝えられて全貌と脅威も見えてきた。そのメインクエスト上でThe Donにも関わるようになったので、Swampの各種クエストは受けられなかったもののようやく3勢力全てにアクセスしたことになる。もっとも期待していたのはクエストだったのでちょっと残念。

ソードスキルがレベル6になってStrengthも50程になって、自作のバスタードソードを片手で装備できるようになって強さを実感できるようになってきた。今だにGhoulが正面から戦って倒せませんが。Ghoulはクエストで立ち寄る場所に結構いたりするのである種の壁なんだろうなあ。

chapterをまたぐと同じワールドでも色々進展するようなのですが、1章で取った行動がいくつか反映されてるなあ。野生生物もある程度も再配置されてて、クエストついでにどこか変わったところがないかなと見て回る。最初の方の連れ立った女性はこれまでも偶に見に行ってたのですが、なんというかニートの酷い末路を見た...というのか後味の悪いことに。最初の難破時に放置して進むと...というのは聞いていたのですが、どっちにしろそういう結末になるのか、1章のあるタイミングで何かしらのイベントがあったのか、骨一つ見かけてないのでもしかしたらどこかに逃げおおせたのか真相が気になるところ。

修道院のtestクエストの残りは外に出るとそれに関連するNPCが何人かいて情報はもらえるのだが、これを読み直してみるとモロに目的地が書かれていた。地理的には修道院内でだったのだが、アクティブできるオブジェクトは名前が表示されるということの先入観を突くような...つまりアクティブできるオブジェクトでも名前が表示されない可能性があるというものだった。そういえば掘れる地面は名前はでませんね。あと音もヒントになっててたり。

で、修道院の数あるクエストの多くは他のクエストと関連しているので、この1つが解けると後は芋づる式に解決。魔法を使うためのクリスタルは2種類手に入ったが、肝心のtrainしてくれるNPCがまだ居ない。すべてのtestが終わってから教えてくれるのかもしれないので、メイジとして育てようとしている人は結構な期間を弱い状態で進めないと駄目かも。

その後Swampに行ってみたが、殆どのNPCがまともに取り合ってくれず、お前修道院の連中だろと言われてあしらわれてしまう(満足に読めなかったのだが多分そんな感じ)。修道院のローブを着てる所為かと思って別の服に替えてみたが変化は無し。バレバレですがな。
お陰でThe Donに会う糸口となるクエストすら手に入らない。Swampから先に行くと3勢力をちゃんとこなせそうな気はするが、どちらかの勢力と敵対したりするんだろうか。一応ハーバーでThe Don寄りの解決を積み重ねるとSwampで何か変化があるのかと思って試してみたが特に何もなかった。

ということで半ば仕方なくではあるものの、当初の修道院からの目的通りに概ねLowful Goodになりきって(CGかCNのつもりでやっていたのだが)ハーバーでThe Orderに荷担して裁いていく。ところがLukorの追放でLukorが反抗してきて返り討ちにしたところ、再度話しかけると一瞬会話しそうな黒帯が出るものの戦闘になって進行しなくなってしまう。なんかバグっぽいなあ。
あと、スパイ探しのクエストでも宙ぶらりんになって残ったままのクエストとかもできてしまった。解決できるのか?上にも書いたが、Risenでは結構クエスト同士が絡み合って進行していくので、こういう多分不具合っぽいのものはリリース直後では起きてしまいがちなのかなあ。
ともあれ、The Orderのハーバーでのやり口に若干の疑問を抱きつつもそこそこ平和な町になったらしく、長かった最後のtestクエストも達成。

ワールドは思っていたよりも狭いなあ。Islandだからといえばそうなんだが、超絶に広かったVvardenfellは島なんだっけ大陸なんだっけ。とはいえダッシュも無く、起伏に富んだ地形で相当に寄り道ポイントがあってやることには困らん感じ。少なくとも某国製や日本製でよく見られるスケールの指定間違ってるんじゃねえのと思ってしまう平坦で水増し感溢れるマップよりかはマシだ。

Gothic 3もそうだったので予想はついていたが、英語はゆっくり簡潔なのでアホの私でも結構聞き取りやすい。偶に変わった発音をするNPCがいてそういう人物からの会話は聞き取りにくいのでBethesdaゲームよりかは若干難しい。それでも依然としてメインクエストのストーリーラインが見えてこないのは聞き逃している所為なのか、まだそういう段階ではないのか。で、修道院を出た後にハーバーでクエストをこなしていると、The OrderかThe Donのいずれかにreputationを得る二者択一のクエストがしばしば登場してくる。The Orderはチラッと見かけていて向こうからもこちらの町での評判を聞きつけてお呼びもかかっているのだが、The Donはまだ見たことが無いので彼らの本拠地らしきSwampに行ってから決めてみるつもり。多分banditsみたいなもんだと思うが。

しかしながら、いくつか残った修道院のクエストが一向に進展しない。ルーンとクリスタルに関することなんてどこにあるのか分からんし、これが無いので魔法が未だにスクロール無しでは使えない。このクエストと同時期に外に出られる許可を貰ったので外でなんとかするものだと思ったのだが。

ということでスキルについて。Gothicシリーズではおおよそ解錠が結構重要っぽいのでRisenでも速攻で2(最大3)にしたのだが、やはり役に立つ。開け方はGothic 2と同等で左右にロックピックを回す方式。Gothic 3よりもセーブとロードが格段に短くなってるので試行は楽。今回は盗みまくってもばれない限りは怪しまれないしお咎めもないようなので(内部的に記録はされてるかもしれないが)、併せてスニークとスリも取っておくと隙あらば盗めるだろう。盗みとスリが出来ると楽になるクエストも結構あるので、LPに余裕があれば注ぎ込むといいかも。

鍛冶スキルも2までとってみたが、Strengthが高くないと作った剣も装備できないので直ぐには上げる必要は無いみたい。ソード以外にはリングしか作れないようなのでソード以外を成長させる場合には恩恵はあんまり無い感じ。ソードも3種類ほどしか作れないみたいだし(ただし通常品より威力は高い)、ついでに採掘スキルも取らないとなかなか作る機会が無いので、その分のLPを鍛冶関係か他に充てるかどうかは悩ましいところ。お陰で今はレベルの割には戦闘スキルはちょっと低めかなあ。ちなみに修道院の鍛冶師にバスタードソード用のblankを交換して貰おうとしたら鉱石取られただけで貰えなかったので注意。普通のソードとツーハンドのblankは問題無かったし、ハーバーではちゃんと交換してくれたので多分バグだろうけど。

あとはRisenでは回復アイテムの回復量が最大値に対するパーセンテージでは無く、肉の供給量も少ないので焼き肉万歳という訳では無くなった。ということで必然的に後半はポーションと回復魔法に頼りそうな気がするのでレシピさえ手に入れば錬金術スキルはあった方がいいのかもしれない。既に肉だけじゃ満足に回復できないし、植物をポーションにしないで食べるのもなんだかなあ。

農場で戯れてたらVolcano keepの連中にボコボコにされて修道院で修行させれる羽目に...悪いことしたつもりは無いんだが。

とある人物が無茶苦茶に強くてこんなの倒せるかと思って他のクエスト進めてたら、そのクエストでもとある人物と戦う羽目に。勝ち目がないのは分かってるのでさっさと逃げて報告しにいったら無事解決。話の流れ的に逃げるのが正しいようなので勝てない強さは当然だったのか。どれくらい強いかというとNormalでこっちが攻撃あてると1mmくらいしかダメージを与えられないのに、向こうの攻撃は2/3ほど喰らうという。おまけに今まで戦ってきた人間とは違いガードも固いわパリィしてくるわ、他の人間だと連続ヒット確定の状況をバックステップでかわすわといった感じ。

Risenの戦闘ですが、コンビネーション無いのかと探ってたらA,S,D+jumpでサイドステップとバックステップが最初から主人公も使えてかなり重要なようだ。特に盾を持っていない場合の動物の突進攻撃はこれを使わないと避けきれないし、うまく避けた隙に攻撃を叩き込むといった具合。

さらに邪道だが、攻撃モーションはガードでキャンセルが効くようになったので斬りつける→キャンセル→斬りつける...で猛ラッシュをかけることができる。ただ、この技は武器スキルのレベルが2になった時に得られるパリィ(軽く右クリックで発動)を覚えると使いものにならなくなるし、相手と相手の向きによってはガードされたりパリィされたり反撃されたりもするので結局は避けとパリィが起点になるのかな。サイドステップで避けて相手の背中に回り込めた場合は、このキャンセル技で死ぬまで一方的にやれるのはおいしいが。

あと多数を同時に相手にする戦闘はGothic 3よりも難しくなった。Gothic 3ではオートターゲットが効いてあらぬ方向に攻撃したりしてしまうことがあってそれはそれで大変だった。Risenでは相手を注視すると(相手の名前が出ている状態)左右への移動は相手の周りを回るように動くのだが、コロコロと注視先が切り替わるので移動がしにくいわ、回るおかげで他の相手に意図せず背を見せてしまって攻撃されるわでかなり思うように動いてくれない状況になってしまう。コンソールでの右スティックとの同時操作が大変だからついたような気がする機能だが、PCだと自分で立ち回りできるはずなのでオフにできたらなあ。

小一時間ほどやってみた。ロードが短いって素敵。

嵐で難破して最初に共にする女性が、チュートリアルも兼ねてる所為か妙に強かで笑えてしまう。

さておき、システムは大体Gothicと似たような感じ。戦闘もこれまたGothicで鍛えられた人ならやりやすいと思うが、ガードと間合いの取り方が大切。クリック連打だと速攻死ぬだろう。攻撃モーションは緩急がついて良い感じになったが、左右クリックでのコンビネーションは無いの?

しかしながらジャンプは何故か挙動が妙に。衝突判定まわりもかなり怪しくて、坂などで停止した瞬間に接地が怪しい感じなのが気になる。

あと松明のしまい方が分からん。使い捨てなんだろうか。Gothic 3と違って松明点けた時にシェーダの再コンパイルのような引っかかりが無いのはいいですね。

嵐も止んできたのでパフォーマンス調整。オールHighだと結構重いので調整がいるなあ。なんで重いのかも調べる。

  • Texture quality
    そのまんまテクスチャ解像度。見た目にも関わってくるのであんまり犠牲にしたくない。
  • Texture filter
    そのまんまテクスチャフィルタリング。昨今のビデオカードだとあんまり重さには影響しないだろう。
  • Shadow details
    シャドウの解像度だけかとおもいきや、RisenではどうもSSAOも使われているようなのでこれの調整にも関わっているようだ。したがってパフォーマンスへの影響もかなりでかい。RisenのSSAOは実装方法がイマイチなのか調整がイマイチなのか、オクルージョンが発生しないような面にまでノイズが見えてしまうし、物体同士が結構離れていてオクルージョンが本来発生しなさそうな位置関係でもオクルージョンが発生してしまうのであんまり見た目はよろしくない。オクルージョンどうこうというよりかは薄汚れた感じになるので味があるといえばあるのだが、視点移動での時間軸でのノイズの変化はちょっと気になるかなあ。
    Low: シャドウマップの解像度の低いシャドウのみ。多分PCFっぽいソフトシャドウで、さらに2枚のcascade shadowmap(またはその手の分割シャドウ系)だ。
    Mid: シャドウマップの解像度が上がるだけでなく、SSAOもつく。これは重いぞ。
    High: さらにシャドウマップ解像度が上がる。シャドウマップの枚数も増えてサンプル数も増加してソフトに。SSAOのサンプル数も増えてるかもしれない。
    ということでSSAOのノイズが気になる場合はLowしかないのが残念。
  • Vegetation details
    その辺に生えてる草とか落ちてる石とかの量が変わる。結構パフォーマンスに影響するはずだが、OFFにすると寂しいことになるので出来るだけ下げたくない。
  • Effect quality
    パーティクルやら魔法などのエフェクトのクオリティに影響?どの辺まで効果が及ぶのかは不明。
  • Range of sight
    そのまんま描画距離。思ったより見た目に影響しない感じだが、遠くが見渡せるような場所にいくと違いが出るかもしれない。
  • Depth of field
    相変わらずあんまりクオリティのよろしくない被写界深度ボケ。OFFで。
  • Shader Quality
    名前どおりだと思うが、未検証。光源数とか変わりそうな気がするが。Sun Shaftsのサンプル数でも変わるのかなと思ったが、変化が無かった。

  Risen-SSAO.jpg
壁に向かってジャンプしてSSAOを検証する図。名無しの英雄さんと壁や壁の角なんかに効果が出てる。動画でないと分かりにくいが全体的にノイジーにも。

Risen-Cascade.jpg
Shadow detailsがMidium時の屋外。2階窓付近に落ちる影のクオリティが途中で変わってる。シャドウマップのつなぎ目。

(追記)

画面の解像度を下げてやるのが一番効果がある印象。

クイックセーブした後にしばらくしてクラッシュ。

クイックセーブからやり直したら、何故かニューゲームと同じ状態からスタート。どうやらクイックセーブ時点で既にセーブの整合性がとれない致命的な状態に陥ってたらしい。

ただニューゲームと違って、rebelsとorcsの戦闘の真っ直中じゃなくて、お互いのどかに共生しているというなんともシュールな光景に。

で、数時間が飛んでモチベーションが大幅にダウン。

ついでにRisenがValve timeが発動しなければ数時間後にはリリースされるのでそちらに。